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【特別企画!】フロントランナーズ!ダンス指導者&フィットネスビキニコンペティターの椎名 智香子(しいな ちかこ)さんへ突撃インタビュー!~VOL.12 PART.1

フィットネストレーナーを始め、スポーツやエンタテイメントなど、様々な業界の第一線で活躍している「からだプロ」へ突撃インタビュー。

第12回目は特別企画として、ダンス指導者&フィットネスビキニコンペティターの椎名 智香子(しいな ちかこ)さんをPART.1とPART.2にわけてご紹介します!
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椎名 智香子(しいな ちかこ)

■経歴
TCproject代表取締役
doublehead ダンススタジオ代表
teamCHIKAキッズ ダンススクール代表
NPO法人日本パフォーマンス普及協会理事長

【タイトル実績】
■ダンス
●KUNOICHI専属振付
●ロマコンJAPAN
●danceフェスタ3連覇
●台北dance contest優勝
●GIObeASia dance contest3位
●数々のアーティストのバックダンサー・ツアーダンサーとして出演
●CM振付、PV振付、舞台振付構成も数々手掛ける
現在は、指導・振付・ダンスコンテストの審査員、各大会のゲストとしてショーなどに出演するなど、これまで以上に活動の幅を広げている。

■フィットネスビキニ
2014オールジャパンフィットネスビキニ準優勝
2014グアム準優勝
2015アジア選考準優勝
2015アジア選手権5位
2015関東オープン優勝
2015日韓親善日本代表
2015グアム親善大会準優勝
2015オールジャパンフィットネスビキニ優勝

大きな困難を乗り越えてダンス指導者&フィットネスビキニの世界へ。
トレーニングや食事面での身体づくりを伺います!

今回のフロントランナーは、ダンス指導者&フィットネスビキニコンペティターの椎名 智香子(しいな ちかこ)さん。

幼い頃からダンスを始め、今なお30年以上にわたってダンスに関わる活動をしている椎名さん。
子どもたちにダンスを指導する立場として、また、フィットネスビキニの競技者と活動し続けている椎名さんに、フィットネスの現場で役立つノウハウを探っていこう。

■取材班/吉田勇気 プロフィール
Web
・18歳でプロボクサーの経験を持ちながら、社会人サッカーチームを立ち上げ、天王杯千葉県大会ベスト8まで進出。
・その後、フィットネスクラブで集団指導、個別指導を経験。
・プロアスリート、日本代表アスリートの指導実績を持ち、現在もボランティアで指導を継続中。

第1章~ダンスを始めたきっかけ~

■吉田
チカ(椎名)さん ご無沙汰しております。本日は宜しくお願いします!
■椎名
勇気くん 久しぶり!今日は宜しく!

■吉田
では、さっそくですが、チカさんがダンスを始めたきっかけを教えて頂けますか?
■椎名
両親が何かスポーツをやらせたいという考えの人で、叔母もダンスの先生をやっていたこともあって、3歳位の時にはダンスを始めていました。
はじめは、クラシックバレエ教室に通い、身体の使い方やダンスの基本を学び、その後、ジャズダンスやヒップホップを始めました。
当時は、今と違ってヒップホップダンスをやっているような子はほとんどいませんでしたので、まずはクラッシックバレエがスタートでした。
あまりクラシックバレエというようなキャラではなかったのですが(笑)

ジャズダンスを始めた時に、私の母親が
「(智香子は)他の子より手足が長くて、ダンスの才能がずば抜けているのではないか。」
と思い、それから本格的にダンスを学ぶようになりました。

■吉田
ダンサーから指導者の道を選んだきっかけはなんでしょうか?
■椎名
プロダンサーとしても活動していた20代の頃、有名アーティストのバックダンサーを担当していて、そのツアーに同行する生活が続いていました。
28歳の時、めまいや頭痛、耳鳴りがするようになってきたのですが、疲れが原因だと自分で勝手に解釈をしてしまい、病院には行きませんでした。
途中でツアーを抜けられる状況でもなかったので。

そして、ある日突然「プチン!」という音とともに、目の前が真っ白になって、立つこともできなくなり、即入院することになりました。
診断結果は突発性難聴で、片方の耳が聞こえなくなっていました…。

それからというもの、ダンスをすることができない状態になってしまい、一時期は、
「ダンスの世界から身を引こう。」
とまで考えました。

そんな時、私の両親が、
「たとえ自分がステージに立たなくても、指導者としてなら今までの経験を役立てることはできるでしょう」
とアドバイスをしてくれました。

その言葉をきっかけに、自分がステージに立つのではなく、指導者としての道を進んでみよう!と思いました。両親に本当に感謝です。
あの時の言葉がなかったら今の私はいませんでしたから!

■吉田
ご両親のアドバイスに助けられたんですね。
指導者として、ダンスが上手くなりたいと思う方にはどのような指導をしますか?
■椎名
私が受け持っているダンスレッスンの生徒たち(ジュニアクラス)には、
「継続は力なり!」
ということをいつも教えています。

ダンスの世界だけではなく、
「あきらめないこと」「自分のやりたい道を突き進むこと!」
はとても大切だと思います。

やっぱりダンスがうまくなるには、ひたすら練習するしかないですから!
私自身、そのことは身を持って感じています。
「継続は力なり!」は、ジュニアクラスの生徒だけでなく、フィットネスに通う大人の方にも伝えています。何かを成し遂げるには年齢や性別は関係ありませんから。

■吉田
継続は力なり。私も好きな言葉です。大好きなアイスの我慢はなかなか継続できませんが…(笑)
さて、ダンスからフィットネスダンス(ボディビル)に興味を持たれたきっかけはなんだったのでしょうか?
■椎名
突発性難聴になってからというもの、自分自身がダンスのステージに立つ機会はなくなりましたが、たまたま目にした“ビキニ”の大会の写真に目を奪われ、ビキニという競技を知りました。

私はもともと、ダンスレッスンと一緒にウェイトトレーニングもしていたので、トレーニングで鍛えた自分の身体を、ステージの上からたくさんの方に披露するというビキニの魅力にすぐにとりつかれました!

そして、ビキニという競技で、自分の努力でどこまで身体が変化するか、1年間で成績がどこまでいけるか、挑戦してみたいと思いました。
私が指導している生徒たちに、もう一度自分が輝いている姿を見せてあげたいという気持ちもありましたので!

PARRT.2に続く

この記事のまとめ

●幼少の頃にクラシックバレエを習い、その後、ジャズ、ヒップホップを習った。
●「継続は力なり」ダンスだけでなく、自分のやりたい道を突き進む事が大事!
●自分がステージに立てなくても指導者として過去の経験を活かす事ができる!

2016年1月21日