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今さら聞けない基礎知識&小ネタ集~ウェアラブル活動量計編~


プロのフィットネストレーナーなら、たくさんの専門知識と経験で、お客様の信頼にお応えしたいもの。でも広くて深いフィットネス業界、意外と知らないことも多いのでは?そこで、「からだプロ」編集部が、現場で役立つ基礎知識あれこれを伝授しちゃいます。
さあ、あなたもレッツトレーニング!

今回は、「ウェアラブル活動量計」についてご紹介します!

活動量計とは?

「活動量計」というのは、文字どおり利用者の活動量を計測できる機器のことです。
身体の揺れを感知するセンサーを搭載しており、消費カロリーや歩数、移動距離などを計測することができます。近年は、身につけるタイプのウェアラブル活動量計が次々と登場しています。手軽に装着できて自身の活動量を確認しやすいリストバンド型は、健康意識の高まりから多くの方に使われるようになりました。腕時計のような感覚で身につけたまま生活するだけで、活動量が記録され、蓄積されていきますから、装着者の身体的変化の確認や身体改善に役立てる事が可能です。
活動量計で何ができるの?
歩数だけを記録する歩数計と違い、活動量計は、歩数、消費カロリーに加え、移動距離、睡眠時間、睡眠の状態まで測定することができます。日常のありとあらゆる活動を数値化する事が可能である為、活動の傾向と対策を講じる事が可能です。

活動量計の選び方

一般的によく見られるのはリストバンド型ですが、活動量計にも様々な種類があります。選択する際は、何を重視するかをまず考えてみましょう。

●どんなシーンで使うか。
ライフログを重視したいのであれば、歩数、移動距離、カロリー消費という基本的な部分を測定できる一般的なリストバンド型で十分だといえます。しかし、ジョギングやウォーキングなどの有酸素運動に特化した運動で使いたいという場合は、心拍数が計測できる活動量計をお勧めします。

●どこで使うか。
日常生活では、洗い物や入浴など、たくさんの場面で水に接します。防水性能が高いものであれば、その都度、外す必要がなく、より正確なデータを取ることが可能になります。
また、水泳や梅雨の時期のジョギングなど、大量の水をかぶることが分かっている場合は、特に防水性を強化した機器を選ぶことがお勧めです。購入前に防水レベルをチェックし、防水性の高いものを選ぶようにしましょう。

【この記事のまとめ】

●活動量計は、活動量計の装着者の活動量を計測する機器。
●日常の活動を数値化する事が可能である為、活動の傾向と対策を講じる事が可能!
●活動量計を選ぶ際は、装着者の目的に合った活動量計を選びましょう!

2017年2月2日