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歌手に筋トレは必要!?プロの歌手のトレーニング指導をしているフィットネススタジオにお邪魔しました!~NEWS&トピックス~


今回は、ハモネプリーグ優勝“AS★KNOW”シンガーの白石さんとヘルスケアディレクター株式会社BlueOceanの吉田さんに、“シンガーの筋トレ”についてインタビューを行いました!

白石 義宏(しらいし よしひろ)

福岡出身のシンガー。18歳のとき大阪大学でアカペラに出会い歌を歌い始める。
大阪大学アカペラサークルinspiritual voicesにて結成したアカペラグループ「AS★KNOW」にて、ハモネプリーグ2010夏 優勝。
近年では赴任地のインドにて、ギター&ウクレレユニット「Y’s」でのライブ活動を展開するなど、音楽の幅を広げ続けている。

吉田 勇気(よしだ ゆうき)

千葉県出身のヘルスケアディレクター。18歳の時、プロボクサーとしてデビューし、同時に社会人サッカーチームを立ち上げ、天皇杯千葉県予選ベスト8まで進出。その後、トレーナーとしてスカッシュ日本代表選手・女子バスケ日本代表選手・アジアツアー参加のプロゴルファーなど幅広い選手を指導。フィットネスクラブ設置型健康管理システム“からだステーション”の主要開発メンバーでもある。現在は株式会社Blue Oceanを立ち上げ、ジムの運営・ヘルスケアコラム・コンサルティング事業を行っている。

■取材班:
本日はからだプロ初の3者対談となります。白石さん、吉田さん、本日は宜しくお願いします^^
■白石・吉田:
宜しくお願いします!

■取材班:
白石さんは、かつてネプチューンさんのTV番組「ハモネプリーグ」で全国優勝をされたという輝かしい実績をお持ちとのことですが、現在もシンガーとしての活動はされているのですか?
■白石:
はい。仕事の関係上、海外に赴任していた時期もありましたが、現地で音楽バンドを組んだり、日本では、スポットでライブに参加させて頂いたりという形で、シンガーとしての活動は絶やさずにしています。
■取材班:
なるほど。早く白石さんの歌声を聴いてみたいですね(笑)。

吉田さんは、今年の2月にパーソナルフィットネスジムをオープンされたとのことで、この度はおめでとうございます^^
■吉田:
ありがとうございます。商売っ気のない会社で、諸々大変ですが、千葉で細々と活動しております(笑)

■取材版:
白石さんと吉田さんのお二人の関係をお聞かせください。
■白石:
僕がシンガーとしてのパフォーマンスを向上させたい気持ちがありまして、筋トレの指導で吉田さんにお世話になっている関係です。
■取材班:
今回の本題でもありますが、そもそもシンガーに筋トレは必要なのですか?
■白石:
必要だと思います。ハモネプに参加させて頂いていた頃、ゴ○ペラーズさんとお話する機会がありましたが、彼らも筋トレは重要だと仰っていました。筋トレを始めてから明確に発声が変わったようです。
■取材班:
「歌手に筋トレは必要であるか?」この点、吉田さんはどのように考えていますか?
■吉田:
やはり必要ですね。正直、声帯筋群に関しては専門外なのでわかりません。我々がサポート出来るのは、“肺活量”と“姿勢”の改善です。
■白石:
姿勢は重要です。メジャーシンガーで姿勢の悪い人はいないと思います。
■吉田:
歌を歌う際、無理に姿勢をよくするのは良くないと思います。そこに“力み”が生じてしまうからです。ですので、リラックス状態でも良い姿勢をキープできるような筋力トレーニングが必要です。
■取材班:
体幹トレーニングと言われている方法ですか?
■吉田:
体幹トレーニングも大切ですが、それだけをやっていれば良いというわけでもありません。“理想的な姿勢”は、解剖学的に耳たぶ~くるぶしまで、5つのマークを直線で結べる姿勢だと言われています。柔軟性も重要なファクターになりますので、“行動体力”と総称される要素を総合的に向上させる事を意識しています。

■取材班:
肺活量を鍛えるとは、どういうことでしょう?
■吉田:
これは僕の実体験でもありますが、呼吸は“吸う”よりも“吐く”ことの方が難しいんです。
大きく息を吸い込む割には、吐き切らない(吐き切れない)人が多いのではないでしょうか。僕が18歳の頃、プロボクシングで減量をしていた時に、お腹が減ったり、殺気立っていたりして心を落ち着かせるきっかけがありませんでした。そんな時、ヨガの先生である叔父に腹式呼吸を教わりました。叔父から教わったのは、「4秒で息を吸い、8秒で息を吐きなさい」と。これがとても難しく、5分間実施するだけでも大変でしたが、継続することで深い呼吸が出来、心を落ち着かせることが出来ました。

話を戻しますね^^
肺活量とは、“吸う”と“吐く”能力のことです。酸素を取り込み、肺を通して二酸化炭素として排出します(ガス交換)。“吸う”だけの能力ではないということです。我々のクラブでは、ヨガをマンツーマンで実施しているので、この“呼吸”の指導を細かく行うことができ、呼吸の質を高めることが可能です。
■白石:
僕は、吉田さんのジムに来て腹式呼吸を習得出来ました。シンガーは、カラダそのものが楽器みたいなものですから、トレーニングは必ず必要です。
■取材班:
確かに説得力がありますね。

吉田さん、白石さん以外にも歌手の方のトレーニング指導はされているのですか?
■吉田:
はい。お名前は公表出来ませんが、指導させて頂いております。
■取材班:
やはり、歌手の方は筋トレをされるんですね。あまり、イメージがありませんでしたが、今日は勉強になりました。

最後になりますが、白井さん、吉田さん、ひと言頂戴できればと思います^^

■白石:
シンガーに筋トレは不可欠です。今度、吉田さんのジムのオープン記念としてテーマソングを制作させて頂きます。
皆様にもお届けしますので、楽しみにお待ちいただければ幸いです。本日はありがとうございました。
■吉田:
シンガーの方だけでなく、ダイエットしたい方、CAになりたい方、プロアスリートになりたい方など“なにかを目指す人”を一生懸命サポートさせて頂きます。
みなさん是非、遊びに来てください。本日はありがとうございました!
■取材班:
白石さん、吉田さん、本日はありがとうございました!

【今回のまとめ】

●シンガーにとって筋トレは必要不可欠。“姿勢”と“肺活量”を強化するべき!
●呼吸は“吸う”だけでなく“吐く”能力も重要。
●ゴ○ペラーズも筋トレを始めたら、発声が変わったと絶賛!

2017年5月5日