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駆け出しのフィットネストレーナーに覚えてほしいこと~とあるフィットネストレーナーのつぶやき~

現場で起こる困りごとやトラブル、みんなどうやって解決してるの?
とあるフィットネストレーナーが、プロならではの対処法から働き方のヒントまで、徒然なるままにつぶやきます!

フィットネストレーナーの業務は幅広く、特に入社したての若いフィットネストレーナーは覚えなければならないことが盛りだくさん。

今回は、駆け出しのフィットネストレーナーに覚えてほしいことについてつぶやきます^^

最初に覚えてほしいことは3つ!

①自分が所属する会社やフィットネスクラブについての情報
企業理念・経営方針・ビジョンなど、所属する会社やフィットネスクラブが、どんなことを大事にしているのか?どういうフィットネスクラブを目指しているのか?などを把握しましょう。

②接客・サービスについての知識や技術
基本的にフィットネストレーナーはサービス業ですので、会員さんとの接し方やマナーなど、サービス業としての基本的な知識や技術を身に付けましょう。

③安全・防災についての知識や技術
会員さんは健康維持や体力向上などを目的にフィットネスクラブで運動をしていますが、中には運動中に体調を崩してしまう会員さんもいますので、体調を崩した時の対処法や事前に防ぐための知識や情報を覚えなければいけません。

まずは上記3つを覚えた上で、身体の部位や筋肉、トレーニング方法やマシンなどの専門的な知識や情報を身に付けるようにすると、覚えることが多過ぎてパンクしてしまう!なんていうこともなくなります^^

専門的知識を高める以前に接客でつまずくトレーナーが多い

駆け出しのフィットネストレーナーがつまずきやすいのが、上記②の「接客・サービス」です。
経験が無い方には仕方のないことですが、知識や経験が無い分自信を持てず、会員さんに自分から声をかけられずに、ただぼーっと見ているだけになってしまったり、会員さんから何か質問された時だけ答えるようになってしまったりと、どうしても受け身になってしまうケースが多いです。

私が思うに、良いフィットネストレーナーというのは、元気である事は勿論の事、会員さんとのコミュニケーションが上手である事です。イメージで挙げるならば、元気の良い居酒屋の店員さんのような感じです^^

接客・サービス力を身に付けるには、まずは、会員さんに声をかける「勇気」を持つこと。
会話のネタはなんでも良いです。
天気の話や「久々ですね!」など、他愛のない会話でも良いので、積極的に声をかけていきましょう。
私は、駆け出しのフィットネストレーナーの時は、「1日1人1分×50名の会員さんと会話をする!」という目標を立てていました^^

ただし、会員さんとの会話は、特定の会員さんとではなく平等に全員と接客するようにしてくださいね。ひいきしている…という印象を与えてしまう場合もあるので^^

以上、“とあるフィットネストレーナー”のつぶやきでした。

【この記事のまとめ】

●駆け出しのフィットネストレーナーが覚えることは主に3つ。
①自分が所属する会社やフィットネスクラブについての情報。
②接客・サービスについての知識や技術。
③安全・防災についての知識や技術。
●つまずきやすいのが「接客・サービス」。
●接客・サービス力を身に付けるには、どんな会話でも良いので、積極的に声をかけること!

2017年5月8日