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からだプロいちおしトレーナーの紹介 VOL.1 会員さん一人ひとりを巻き込んで“大きな輪”に!

 

スポーツや運動が大好き。
フィットネストレーナーという仕事に誇りを持っている。
そんな、からだプロいちおしのフィットネストレーナーをシリーズでご紹介!

第1回目は、ダンロップスポーツクラブ綾瀬 メンバーサービス部門 クラブセクションチーフの駒田 裕紀(こまだ ひろき)さん。
フィットネストレーナーを目指したきっかけや、フィットネストレーナーとして大切にしていること、将来の目標などについてお話を伺いました。


駒田 裕紀(こまだ ひろき)

■経歴
2007年に現株式会社ダンロップスポーツウェルネス(旧株式会社キッツウェルネス)入社。
現在は、ダンロップスポーツクラブ綾瀬で、パーソナルトレーニング、スタジオレッスン(エアロビ・筋トレ・ヨガ等)、トレーニングマシンの指導を行う。
フィットネストレーナー歴は約14年(2017年5月現在)。

第1章

~怪我をきっかけに始まった、フィットネストレーナーへの道~

■取材班:
はじめまして。今日は宜しくお願いいたします!

■駒田:
こちらこそ宜しくお願いいたします^^

■取材班:
まずはじめに、フィットネストレーナーを目指すようになったきっかけをお聞かせください。

■駒田:
学生時代にサッカーをしていて、練習中に足を怪我してしまい、整骨院に通っているうちに「将来は身体のケアに携わるような仕事をしたいな」と思ったのがきっかけです。

スポーツや運動はずっと続けたかったので、今後、自分がスポーツや運動で身体を動かしていく中で、整体師やフィットネストレーナーとして身体のケアができればいいなと思い、アスレティックトレーナーや健康運動実践指導者の資格をとるための専門学校に進学しました。学校では運動機能や運動科学、ストレッチのかけ方などを学びました。

ちょうどその頃に始めた、フィットネスクラブでのアルバイトや、学校でのフィットネストレーナーの研修・フィットネスクラブへのインターンをしていくうちに、フィットネストレーナーの仕事に興味を持つようになり、本格的にフィットネストレーナーを目指すようになりました。

2

~運動の中で“楽しさ”を見つけてもらえるように~

■取材班:
フィットネストレーナーとして会員さんのモチベーションを保つことはとても大切だと思いますが、会員さんのモチベーションを保ち続けるために行っていることはありますか?

■駒田:
モチベーションの上げ方や保ち方は色々あると思いますが、私が意識していることは“運動の中で楽しさを見つけてもらうこと”です。

目標を持つことも大切ですが、目標を達成するために過酷なトレーニングを続けることはけっこう大変です。フィットネスクラブでの運動は、パーソナルトレーニングと違って、会員さん一人ひとりが自分で運動していくことが中心になりますので、トレーニングをしながらも楽しいとか、続けてみたいと思えることを見つけてもらうようにしています。

例えば、まずはスタジオレッスンを勧めて「このレッスンは楽しいから続けよう!」と思ってもらうようにして、そのレッスンの前後で、筋トレやストレッチ、有酸素運動などをしてもらうようにすると自然と運動が習慣化していきます。

ですので、当店では、気軽に参加できる15分のショートプログラムや、今流行のトランポリンやスラックラインなど、遊び感覚でできるレッスンを積極的に取り入れるようにしています。

■取材班:
フィットネストレーナーとして“ここだけは誰にも負けない!”というようなものはありますか?

■駒田:
私は、ヨガなどリラックス系のレッスンを多く担当しているのですが、会員さんから「レッスン中の声がとてもよく通る」と言われます。声のトーンなのか大きさなのか、私の声は聞き取りやすいようです(笑)

優しいとか親近感を持てるとか、レッスン中の声を評価してくれる会員さんが多いので、これも私の特長の一つなのかなと思っています。

フィットネストレーナーにも、ワイワイ盛り上げるようなレッスンが得意であったり、私のように癒し系のレッスンが得意であったりとタイプは様々。それぞれ特長がありますので、会員さんには、無理なく続けられそうなレッスンを選んでもらえるといいですね。

■取材班:
会員さんとのコミュニケーションをとっていく中で、日々心がけていることはありますか?

■駒田:
会員さんのタイプを見極めて、一人ひとりに合わせた話し方をするようにしています。

運動に熱心に取り組んでいる方には、トレーニングや身体のことについて詳しい情報を提供しますし、一方、フィットネスクラブ内での運動は全てこちらに任せるというような方には、世間話のような一般的な会話をするようにして、できるだけ心を開いてもらえるような、そして親近感を持ってもらえるような会話をするようにしています。

■取材班:
フィットネストレーナーとして活動されてきた約14年で、最も苦労したことは何ですか?

■駒田:
大規模な店舗リニューアルを経験しました。
チーフトレーナーとして、スタジオの新設や新機器導入など、1から全て立ち上げた時はけっこう大変でした。

様々な店舗のリニューアルを経験してきましたが、それまでは小規模のリニューアルだったので、店舗にあるものをどう活かすかが中心でしたが、ここまで大掛かりなリニューアルを経験したのは初めてでした。

プログラムを1から作ったり、ヨガの新設プログラムの講師を探すだけでも、他の施設や外部の講師の方など、たくさんの方に紹介をお願いしたりしてもらったり。

スタッフも含め、まわりの方に助けて頂いたおかげで、リニューアルは成功しました^^
大変でしたが、とても良い経験になったと思います。

3

~会員さん一人ひとりを巻き込んで“大きな輪”にしていく~

■取材班:
心に残っている会員さんとのエピソードがあればお聞かせください^^

■駒田:
会員さんと参加したスポーツイベントですね^^

ダンロップスポーツクラブでは、店舗対抗のスポーツ大会などを開催しているのですが、マラソン大会に当店の会員さんに声をかけて参加しました。

皆さん、参加する前は自信が無い様子でしたが、参加した後は、
「誘ってくれてありがとう!参加して良かったよ!」
「参加したおかげで、新しい世界が広がった!」
と、とても喜んでくれました。

背中を押してあげることで、その人が何か違うものを見ることができたり、今まで味わったことのない経験をして喜んでくれた時は、こちらの達成感も大きいですし、会員さんと一体になれたことが嬉しかったですね。

やはり、フィットネスクラブは会員さんを巻き込むことが大切ですね。

“一人とだけ、ではなく、一人ひとりをうまく巻き込んで大きな輪にしていくこと。”

「この仲間、このトレーナーがいるからここに通い続ける」と声にしてもらえるフィットネスクラブが、ロイヤルティーや顧客満足度の高い、本当の意味での地域密着店と言えるのだと思います。

見えない輪をつくることが大切なのだと、会員さんから教わりました^^

■取材班:
最後に、駒田さんの今後の目標をお聞かせください!

■駒田:
理想は、会員さん一人ひとりの名前や特長を全て覚えられるフィットネストレーナーになりたいですね。会員さんも、名前を覚えてもらえるだけでも嬉しいと思いますので。

全ての会員さんの変化がわかると、私たちも、もっと良いアドバイスやサポートができます。
また、フィットネストレーナーとして、少しずつでも良いのでレベルアップしていきたいですね。

そのために、できる限り、フィットネスやスポーツ関連のイベントや研修などに参加するようにしています。
常にアンテナをはって様々な情報を得ることで視野も広がりますし、自分自身が様々な経験を積んでいくことで、会員さんへ還元できることも増えていくと思っています。

 

爽やかな笑顔とはきはきとした語り口が印象の駒田さん。
からだプロは、今後も駒田さんのご活躍を応援しています!

 

【この記事のまとめ】

  • サッカーの練習中に怪我をして整骨院へ通う。その時に、身体のケアに関わる仕事をしたいと思ったのが、フィットネストレーナーを目指すきっかけに。
  • 運動の中で楽しさを見つけてもらうようにするのが、会員さんのモチベーションを保つ秘訣!
  • フィットネスクラブは、会員さん一人ひとりを巻き込んで大きな輪にしていくことが大切!それによってロイヤルティーや顧客満足度が高まる。

 

2017年5月20日