ホーム > 新着記事 > からだのプロに聞く!トレーニングでモチベーションを保ち続ける方法

からだのプロに聞く!トレーニングでモチベーションを保ち続ける方法

フィットネストレーナーとして、会員さんのモチベーションを向上させたり、維持させたりすることは大切なことですが、その秘訣はあるのでしょうか?

フィットネス現場の第一線でご活躍されている、ダンロップスポーツクラブ綾瀬 メンバーサービス部門 クラブセクションチーフの駒田 裕紀(こまだ ひろき)さんにお話を伺いました。

運動やトレーニングに“楽しいこと”を取り入れる!

一口に会員さんと言っても、各々の運動をする目的や目標、それを達成するための方法は様々なので、モチベーション管理においても一緒くたにできませんが、私が常々意識しているのは、日々の運動やトレーニングの中に“楽しさを見つけてもらうこと”です。
運動を行う中で目的意識や明確な目標を持つのは大切ですが、それがストイックになり過ぎてしまうと運動そのものが続きません。アスリートとは違うので、目標に対してブレずに継続し続けることは一般の会員さんには難しい可能性があります。
特にフィットネスクラブでは、マンツーマンでサポートを行うパーソナルトレーニングとは違って、会員さん一人ひとりが自己管理をしなくてはならない部分が多くなりますので、日々の運動やトレーニングの中に、楽しいと思ってもらえることを積極的に取り入れています。

遊び感覚で気軽に参加できるプログラムを提供

ダンロップスポーツクラブ綾瀬では、トランポリンやスラックラインなど、遊び感覚でできる運動やトレーニングを、15分程度のショートレッスンプログラムとして会員さんに提供しています。
参加された会員さんに「このプログラムは楽しい!」「このプログラムを続けたい!」と思ってもらい、そのプログラムに参加し、続けてもらいます。そしてそのプログラムの前後に筋力トレーニングやストレッチ、トレッドミルなど、セルフトレーニングをしてもらうよう導いていきます。

セルフトレーニングを一人で続けるのは難しいことですが、様々なショートレッスンプログラムを提供することで、会員さんが楽しいと思えるプログラムを見つけてもらい、それがまた新しいモチベーションとなり、ジムに行く目的にもつながります。

ダンロップスポーツクラブ綾瀬では、今後も様々なショートレッスンプログラムを提供し、会員さんのモチベーションを向上させていければと思っています。

【この記事のまとめ】

●会員さんのモチベーションの向上や維持には、運動やトレーニングに“楽しいこと”を取り入れることが重要!
●遊び感覚で気軽に参加できるプログラムを提供することで、運動をする目的を作る工夫をする。

 

駒田 裕紀(こまだ ひろき)

■経歴
2007年に株式会社ダンロップスポーツウェルネス(旧株式会社キッツウェルネス)入社。
現在は、ダンロップスポーツクラブ綾瀬で、パーソナルトレーニング、スタジオレッスン(ヨガ・エアロビ等)、トレーニングマシンの指導を行う。
フィットネストレーナー歴は約14年(2017年6月現在)。

 

2017年8月18日