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困った会員様、、、ベストな対処法は?

現場で起こる困りごとやトラブル。みんなどうやって解決してるの?
とあるフィットネストレーナーが、プロならではの対処法から働き方のヒントまで、徒然なるままにつぶやきます!

会員様からの「連絡先を教えて」。どうする!?

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長くトレーニングを担当していると、会員様との信頼関係が生まれ、心の距離も少しずつ縮まっていきます。そんな時に起こりがちなのが、連絡先の交換要求です。
プライベートであれば、交流の輪も広がるし、とても嬉しいこのお誘い。
でも、プロのトレーナーとしては断らなければならないケースもあるかと思います。下手な断り方をすれば、大切なお客様も、信頼も失ってしまうし…。悩みどころです。

私の場合、こんな時は3つのことを心がけて対処しています。
①はっきりお断りする
②断りが周りに聞こえないよう配慮する
③会員様全員に同じことを伝える
です。

どれだけ親しんでいても、お客様はお客様。うやむや、含みを持たすことは絶対にしません。
他の会員様には聞こえないように配慮しながら、「折角ですが、お客様との連絡先交換は禁じられておりまして…」とはっきりお断りします。

また、「私だからダメなんだな」と受け取られないよう、「皆さんにお断りしている」と伝えます。
「本音はとても嬉しいです。もし、退職をするような時があればその時は^^」と笑顔で終われるフォローをすることも時にはあります。
次にお会いするのが気まずくなるケースもありますから、ビジネスライクに対応するだけではなく、本音とルールをご説明するのもいいかと思います。

メモを渡されたら、その日のうちに即対処!

会員様からメモを渡されてしまった場合は、その場でフォローができないばかりか、当日のうちに連絡をしなかったが故に、二度と来館されなくなる場合もありますから(実際にそういう会員様もいらっしゃいました…)要注意!
当日の速やかな対応が、その後のお付き合いを左右するかもしれません。

つながりやすいSNSにも要注意!

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最近はSNSで、簡単にコンタクトが取れる時代。当初は私もメッセージや申請をたくさん頂きました。メッセージを返信し、お断りをする形をとりましたが、本当はメッセージすら送るべきじゃなかったな…と、今でも反省しています。
SNSなどは企業毎にルールが違うかもしれませんが、いずれにせよ、「お客様はお客様」。距離をきちんと保ちながら交流を深められる人が、本当のプロですよね。

 

【この記事のまとめ】

●会員様からの「連絡先を教えて」には、断りが周りに聞こえないように配慮
●会員様全員に同じ対処をする事が大切
●メモを渡されたら、その日のうちに即対処!つながりやすいSNSにも注意しましょう

2015年8月28日