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プロダンサー&インストラクターへ突撃インタビュー!~ VOL.1(minami)

フィットネストレーナーを始め、スポーツやエンタテイメントなど、様々な業界の第一線で活躍している「からだプロ」へ突撃インタビュー。
記念すべき第1回目は、プロダンサーのminamiさん。

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■経歴
6歳よりモダンバレエ、タップダンスを始める。
ジャズダンス、クラシックバレエ、ヒップホップなどを学び高校卒業後ダンサーとして活動。
千葉ロッテマリンズチアパフォーマー『M☆splash☆』として3年間活動。
その後、某舞浜テーマパークの専属ダンサーとしてパレードやショーに出演。
この他、「ゆず」全国ツアーダンサー、こどもチャレンジコンサートダンサー、TV、CM、イベント、舞台など多数出演。
現在もチアダンスのインストラクターとして活動しながら、自身もダンサーとしても活動中。
2012年11月、自身のダンススタジオ「m☆kids」をオープン。

「好き」という気持ちが、トレーニングのチカラになる。

脚点119。彼女のスタイルを象徴する数字だ。しなやかな手足、引き締まったボディライン、そして健康的なスマイル。

女性なら誰もが憧れる魅力を備えたプロダンサー、minamiさん。6歳からモダンバレエを始め、高校生でプロのステージを志した。某舞浜テーマパークの専属ダンサー、千葉ロッテマリンズチアパフォーマー『M☆splash☆』、ゆずのバックダンサー等を経て、現在はジャズダンス教室「m☆kids」のオーナーとして、子どもたちに踊る楽しさを伝えている彼女の、ヘルシーボディの秘密に迫っていこう。

——誰もが憧れるminamiさんのスタイル。普段からどんなトレーニングをしているのですか。
私にとっては、毎日のダンスそのものがトレーニングですね。ダンスは全身の筋肉を使いますし、体力もつきます。姿勢も良くなるので、スタイル維持には効果的なんですよ。

また、怪我を防止するためにも、ストレッチは念入りに行います。縦に脚を開くスピリッツをしたり、お尻を前後左右に動かしたり、全身くまなく行うようにしています。トレーニング後のアイシングも欠かしません。これまで怪我をせずにこられたのは、こうした取り組みの賜物じゃないかと思いますね。

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———下半身太りで悩む若年女性が多いようですが、minamiさんのようになるにはどうしたらいいですか。
下半身太りの原因はいろいろありますが、ひとつに内転筋の筋力低下が挙げられます。内転筋を鍛えることで、お腹に力が入りやすくなったり、むくみの解消につながったりします。

先に挙げたストレッチでのむくみの解消や、スクワットなどで、脚部筋肉量を上げることがオススメです。
脚部筋肉量は、放っておくと自然と減っていくので、継続的なトレーニングを意識的に行うことが大事ですよ。

——トレーニングを継続するのが辛い、という会員様も多いのですが。
何かを継続するには、「好き」という気持ちが大事だと思います。たとえば私がプロを目指していた頃は、モダンバレエの経験から、ターンのトレーニングをよくしていました。ターンが好きだったので、苦にならなかったんですよね。

また、「目的意識」を持つことも大事です。私はこれまで、モダンバレエ、クラシックバレエ、ジャズダンス、ヒップホップを学んできましたが、実はヒップホップはあまり好きじゃなかったんです。でも、「プロダンサーになりたい」という熱意で、毎日スクールに通いました。そのおかげで踊れるようになり、ダンサーとしての幅が広がりました。

継続が苦手な会員様には、その方が好きなトレーニングや、目指す将来の姿を明確にして、自分を奮い立たせるきっかけをあげることが大事じゃないかと思います。

——トレーニングするか迷っている方に背中を押すヒントがあれば教えてください。
私はお客様に、「若いうちは脚点が低くても問題ないかもしれませんが、中年になってくるとプロポーションを保てる保証はありませんよ」とお伝えするようにしています。良い意味で危機感を持たせる感じですね。

あとは、小さくても達成感を得られるようなトレーニングプランを立てること。できなかったことが、何かひとつでもできるようになると、トレーニングってどんどん楽しくなりますよね。会員様がトレーニングを好きになれるように、上手にお膳立てしてあげることも、プロのトレーナーの役割だと思います。

 

【この記事のまとめ】

●「好き」という気持ちが継続の力に
●ストレッチやスクワットが脚部シェイプに必要
●脚の筋肉は「脚点」を指標に
●小規模でもトレーニングブランを立てる

2015年8月28日